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OL愛子のドラクル(DC)日記。ちょっとエッチなのは仕様で〜す。
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暖炉の前にあるテーブルには、 焼き立てのパンにスープ そして数種類の果物が用意されていた。
男はワインを片手に恥ずかしそうな笑顔で
「こんな物でしかもてなし出来ないが
よかったらどうぞ。
で君の名前は なんと言うのかね?
なぜエルフ族の君がこんな所へ?」
「私の名前は愛。エルフ族の年齢で120歳。
人間族で言えば20歳位。
平和ぼけした我が故郷に飽きて家を
飛び出したって感じかな」
「そうなのか
しかしよくここまで無事にたどり着けたね。
私の名前はチャラ。
人間族の僧侶だ。
年齢は25歳。
ポランと言う名のギルドの首長をやっている。
この度 グランドギルドマスター殿の命により、
ある 場所の調査に赴く事になった。
今メンバーを探している最中なのだよ」
「へぇ チャラさんかぁ ギルドマスターなんだぁ
超ラッキーだわ。どう?私を雇ってみない?
戦士としてはまだまだ未熟だけど根性だけは
誰にも負けないわよ!でどんな任務の?」
「この街を東に出た所に地下監獄アルパスという
収容所があるのだが、ここ2ヶ月音信不通なのだよ。」
「これまで幾人もの兵(つわもの)達が
調査に行ったのだが、今まで一人として戻って
来た者はいない・・・。
噂によると悪魔族が降臨したのではないか?
伝説の石レッドストーンが復活したのではないか? と囁かれているのだよ。
もしレッドストーンが悪魔族の手に渡れば、
この世は破滅だ。
早いうちに手を打っておかねば大変な事になる」
「そのレッドストーンてなんなの?悪魔族って?」
「レッドストーン
それは持つ者に不老不死の生命を与え、
あらゆる願望を叶える事の出きる伝説の石だよ。
約5000年前、
この大陸の全ての民族がつまらん領土問題で
戦争をした・・・。
各民族はレッドストーンを求めて争いあったのだ。
世の中が乱れれば、悪魔族は息を吹き返す
地下に潜む奴らは10万年前に結ばれた
不可侵条約を破り、地上界へ攻めてきたのだ。
各民族の長は無益な争いを止め、
古都ブルンに集結した。
それが有名な円卓会議だよ。
各民族から1名づつ選抜された英雄達
民族の枠を超え、
ひとつの 目的の為に集まった英雄達。
それが名高いランスの騎士だ。」
「そんな事があったのね 私は全然知らなかった・・
自分は甘やかされて育ったお嬢さんだったって
痛感するわ・・・。」
「遊びじゃないんだよ。
命を懸けて使命を果たす勇気が君にはあるかね?
もし本当に勇気があるのなら私達ギルドは
君を歓迎するよ。」
愛はしばらく黙り込んでいた。
「わかったわ!私頑張るよ!
今までの甘い自分に区切りをつけるいいチャンスだわ。
チャラさん 私をギルドへ入れて下さい!」
「後悔はしないね?よしわかった。
手続きは私がしておいてあげるから
今日はもう休みなさい。
そこのベッドを使うといい。
いいかい 明後日炭鉱の町ハノブにある
憩いの我が家亭 へ集合だ。
そこでメンバーを紹介する。
ここからハノブまでは自分の力で歩くのだよ
それが条件だ。
わかったね 決して馬など使わないように」
そう言い残すとチャラはギルドセンターへ馬を跳ばした。
「この鎧を着て ハノブまで・・(マジですか・・)
どんなメンバーなのかな?
楽しみ 楽しみ さぁ寝よっと。
危険だから鎧着て寝よっと」
今回は小説のみです
ないしょリンク多数だよん
色々探してみてね〜
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